着信音の時代 下記"今日の2小節"は最長16小節のストックですが、携帯電話の着信音がちょうど良い題材なので 寧ろ着信音以外の曲を作る事がなくなりました。 iPhoneへ転送していた頃は苦労しました。(現在はWAVのままAndroidへ転送) |
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2020.04.15 | 着信音 | 着信音 |
2018.05.02 | 着信音 | 着信音 |
2017.11.11 | 着信音 | 着信音 |
2016.05.29 | 着信音 | 着信音 |
2014.12.07 | 着信音 | 着信音 |
2013.09.30 | 着信音 | 着信音 |
2012.11.30 | 着信音 | 着信音 この辺りから、一度作ったフレーズを短冊状に切って貼り合わせる作りになった。 |
2012.05.12 | 着信音 | KORG iKaossilatorで作曲。 |
2011.04.16 | 着信音 | 着信音 |
"今日の2小節"の時代 展開一切なし。最長でも16小節。ストックを溜めておくつもりで170曲ほど作りましたが 現在ではDAWのプロジェクトファイル消失のため修正不可能。。 |
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2010.05.25 | 曲 | KORG monotronの音をサンプリングして作曲。 |
2010.02.07 | 曲 | 音源はEmulator Xか。今にして思えば一番整った音源だった。 |
2008.06.29 | 曲 | |
2007.05.13 | 曲 | この辺りまでSC-88Pro使用。 |
DAW導入の時代 それでもリズムトラックは 10 に割り当てがち。 Music Studio Independence → Cubase LE → Studio One 2 → Tracktion と変遷しています。 |
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2006年頃 | 曲 | |
2006年頃 | 曲 | チルアウトを意識している。 |
2005年頃 | 曲 | ベースが手弾き(をサンプリング)であるのも異例だが、音声合成で台詞を語っている。 相当なメッセージソングのはずだが、今となってはどんな言葉をぶちまけたのか分からない。 |
2004年頃 | 曲 | |
2002年頃 | 曲 | |
MIDIファイルの時代 一つの音源で完結する所謂DTMのスタイル。 この時代の60曲余りは、後年DAWに取り込んだ曲以外はGM規格のMIDIファイルしか残っていませんので 日の目を見ないかも知れません。(この項 加筆予定) |
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2000年 | 曲 | 作詞作曲されたものを仕上げた。2度ほど作り直しているので、やり過ぎ感がある。 |
1999年6月 →2021年 |
紫陽花 | この曲に紫陽花とタイトルを付けたことは覚えているので、作曲時期は梅雨時。 MIDIファイルからDAWに取り込んでノートは触らず整えた。 音源はIK SampleTank 3。 |
1998年頃 →2007年 |
とても素敵なイブだもの | 作曲当初から厚意により歌詞を付けて頂いていたが、2007年、初音ミクが歌う。 |
1996年頃 →2021年 |
曲 | ピアノロールの縦棒をマウスで触る時代ではなく、自然なタッチに調整する自信がなく、 この時期はピアノの音に強弱がない。パッド音が複数添えてあり、ピアノだけで良さそうなところ、 当時としては厚く作ってある。 DAWに取り込んで再構築。音源はIK SampleTank 3。 |
1995年頃 →2021年 |
曲 | MIDIファイルの大きさが程よく、DTMとパソコン通信の相性が良かった。音楽を再開したのは、 時間に余裕があったからだろう。 1990年代はROLAND XP-80を使用し、自室の片隅で立ったまま鍵盤を押してクォンタイズ付き リアルタイム入力(2小節ループ)でシーケンサに記録してから、ステップ入力で調整後、MIDIファイル を作成していた。2小節パターンの繰り返しでベロシティ固定だが、久しぶりに作った曲だけあって 勢いはある。 DAWに取り込んで再構築。音源はIK SampleTank 3。 |
カセットMTR・ピンポン録音時代 シンクロ信号のために1トラック使うのは勿体ないので、手動(オーバーダビング時にリズムマシンの音を聴きながらテンポを微調整)でシンクロしていました。 『音楽機械論』を読んで「それで良いのか」と気付くまで作曲法が分からず、後年以上に繰り返し主体(ミニマルと言えるほどでもなく)だからか、 完全な状態では残っていません(テープが残っていても再生機材がありません)。 |
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1987年頃 | 曲 | MTRはTOA MR-8T。音源はROLAND JUNO-106とYAMAHA V2。シーケンサはROLAND MSQ-100。リズムマシンはYAMAHA RX100。マルチエフェクタはYAMAHA REX50。 |
1985年頃 | 曲 | MTRはTASCAM PORTA ONE。音源はROLAND JUNO-106とYAMAHA DX100。シーケンサはROLAND MSQ-100。リズムマシンはYAMAHA RX15。マルチエフェクタはYAMAHA REX50。 これは声が入っていないが、高校時代の宿泊行事で夕食後にくつろいでいる同級生達の声に 曲を付けたもの。 |
1984年頃 | 曲 | YMOの登場によって鍵盤楽器に興味を持ち、『坂本教授の電気的音楽講座』が放送されて 人生が変わった…とまでは行かず、給料をもらえるようになったらシンセを買う…といった野望 (よく親が反対しなかったものだ)を抱きつつ、ご多分に漏れずカシオトーンを弄っていた… という緩い立ち上がり。 MTRは無かったかも知れない。音源はROLAND JUNO-106。シーケンサはROLAND MSQ-100。リズムマシンはROLAND TR-606。 念願のシンセを買ったは良いが右も左も分からない状態か。最初からVCF発振の音は好きだった。 |